ぼくらのプレイに関しては、コメントは差し控えさせていただきます。
(うなだれながら)
でもみんなかっこよかったっすよー。
ぼくらの次に登場の BIG MOON は、The Upsetter の "Bird in Hand" とかカンペキにコピったりして、ずるい!(笑)
どっぷり、どルーツっていうか、もう。かなりマニアックだし。
んで当日に顔合わせるまで知らなかったんだけど、ベースがメディテーショナリーズのユリさんだったりとか、このバンドには古くからの友人・知人もけっこういたりして。お互いに「あらまっ!」ってかんじ。
そん次の TOMTOM 5 は、うっとりと甘いロック・ステディ。
Norma Fraser の "First Cut Is The Deepest" とかコピったりして、これまたずるい!(笑)もう!
次の REDMAN CHANT は、このライヴを企画して取り仕切ってくれた、リスペクトなバンド。ヴァイヴスじゅうぶん。オリジナルな曲とか、演奏のテクとかも、こっそり勉強させていただきました(笑)
そして最後は ONE BODY。
Inner CircleやBlack Uhuruのコピーとか織り交ぜつつ、
ぐいぐいと引き込んでいくかんじ・・・やられたーってかんじっすかね。
なによりすごかったのは、会場が満員御礼、ぎゅうぎゅう詰め状態だったこと。
ワタクシも、まんじりと見たかったんだけど、やむなく、ほとんど楽屋とかで洩れ聞こえる音を聴いていたような次第で。
そんなわけで、札幌ちょ→やばいよ。まじでまじで。
(ちょ→まじでとかやめなさい)。
このイベント(Temple of DUB)、これから2ヶ月に1回くらいのペースでやるつもりだそうなんで、要チェックでしょ。