いやあ、しかし、ジャネット・ジャクソンさんのポロリって、どうなんすかねー。
ポロリ自体がどうかというより、ここまで大騒ぎになるのが、なんちゅうか。
鶴瓶師匠もびっくり?
さて。
ヤフオクで競り落としたV-Drumsパッドが今日届きました。
おお。外観は新品同様じゃん。
赤い胴が素敵っすー。
早速セットアップ!
2つの12インチのパッドのうち、一つは当然スネアに。
もう一つはフロアタム用に。
そして2つの10インチのパッドはタムとして、
それぞれ音源に接続&調整して、さあ、いざ試し打ち。
うおー! こりゃ打ちやすい!
今まで8インチのパッドを目がけて叩いていて感じてたストレスが、
もう、アホらしく思えますな。
やっぱ最初からこうするべきだったかも。
ケチケチせずに(笑)
ヘッドのフィーリングっていうか面積の感覚ももちろんだけど、
スネアのリムショット(クローズ)が素直にできるのが、
リムショットを多用するレゲエドラマーとしては何よりでございます。
今までの、わずか8インチのパッドでは、どうにも不自然で具合が悪かったんすよね。
ただ、アコースティックでは普通、ヘッドを手のひらでミュートしながらリムを打つところなんですが、
V-Drumsの場合、リムショットの際ヘッドに手を置いちゃダメ!と。
…まあ仕組み上、そういう制約があるみたいなんだけど、
その点だけはリアルじゃないんすよねえ。
ドラマーのひとならわかると思うんだけど。
こんどはぜひ、この課題を究めてください。
Rolandさん。
と、そんな問題点を指摘しながらも、あまった8インチのパッドのうちの1つをティンバレスとしてセッティングしたりして、ワタクシはもう嬉しくてたまりません
ヾ(≧∇≦*)〃
ご満悦!